「GINZA」宣言。
2002年7月17日職業柄、雑誌は数々見るんだけど
・・・ってか、時間がたっぷりあるだけだけどさ。
今までちゃめのお気に入りだったのは
「ヴァンテーヌ」。
たまにはお金出して買ってたもん。
紙面がきれいなことが第一の理由。
あとは、清潔感があって好みのスタイルが
たくさん提案されてるから。
コラムも充実しているし。
なんだけど、最近思うんだ。
私という女は、本当に「そういう」スタイルが
似合う女なんだろうか??ってね。
いわゆる、「tomorrow land」的、「Theory」的
洋服が、自分に本当に似合ってるのか??
シンプルで、ラインがきれいで、女っぽくて、
好きな要素も確かにたくさんある。
けどちゃめらしさは、それだけじゃあ出てこない。
そう気づいたとき、自分のエスニックとの
相性の良さを思い出したんだよね。
そこで、数ある雑誌の中から浮上したのが
「GINZA」。
ページをめくっていてこんなにワクワクしたこと
って、今までなかったような気がする。
だってどれもが、「着てみたい」、つまり
自分を引き立てるために洋服を着るってことを
初めて真剣に考えながら「着たい」と思えたから。
そのうえ、「ちゃめにしかできない」スタイルが
いっぱい思いつきそうな気がしたから。
きっとね、「GINZA」だって、
以前のちゃめならとおりすがってたと思う。
事実、だから今まで「めくるだけ」だったんだし。
「GINZA」に、好きな服を好きに纏っていいんだよ
って、言ってもらったような気がする。
今は、エスニック流行りだから着やすいけど、
そういう問題じゃなくて、ちゃめのキャラとして、
気が向いたトレンドは入れながら、
清潔感やシンプルな雰囲気も大切にしながら、
いつか、世間の流行とは別次元のところで
ちゃめらしいスタイルとして身につけたいな。
シンプルで、襟開きのきれいなカットソーに
エスニックなロングスカート。
少しだけ耳から下がるアンティークなピアスに
ブーツを履く。
そんなスタイルが、本当は一番心地いいです。
・・・ってか、時間がたっぷりあるだけだけどさ。
今までちゃめのお気に入りだったのは
「ヴァンテーヌ」。
たまにはお金出して買ってたもん。
紙面がきれいなことが第一の理由。
あとは、清潔感があって好みのスタイルが
たくさん提案されてるから。
コラムも充実しているし。
なんだけど、最近思うんだ。
私という女は、本当に「そういう」スタイルが
似合う女なんだろうか??ってね。
いわゆる、「tomorrow land」的、「Theory」的
洋服が、自分に本当に似合ってるのか??
シンプルで、ラインがきれいで、女っぽくて、
好きな要素も確かにたくさんある。
けどちゃめらしさは、それだけじゃあ出てこない。
そう気づいたとき、自分のエスニックとの
相性の良さを思い出したんだよね。
そこで、数ある雑誌の中から浮上したのが
「GINZA」。
ページをめくっていてこんなにワクワクしたこと
って、今までなかったような気がする。
だってどれもが、「着てみたい」、つまり
自分を引き立てるために洋服を着るってことを
初めて真剣に考えながら「着たい」と思えたから。
そのうえ、「ちゃめにしかできない」スタイルが
いっぱい思いつきそうな気がしたから。
きっとね、「GINZA」だって、
以前のちゃめならとおりすがってたと思う。
事実、だから今まで「めくるだけ」だったんだし。
「GINZA」に、好きな服を好きに纏っていいんだよ
って、言ってもらったような気がする。
今は、エスニック流行りだから着やすいけど、
そういう問題じゃなくて、ちゃめのキャラとして、
気が向いたトレンドは入れながら、
清潔感やシンプルな雰囲気も大切にしながら、
いつか、世間の流行とは別次元のところで
ちゃめらしいスタイルとして身につけたいな。
シンプルで、襟開きのきれいなカットソーに
エスニックなロングスカート。
少しだけ耳から下がるアンティークなピアスに
ブーツを履く。
そんなスタイルが、本当は一番心地いいです。
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