「あの頃、ペニー・レインと」
2002年10月16日 映画(張曼玉以外)ロックミュージシャンに関わる話、
ってくらいの知識しかないまま観たんだけど。
ペニー・レイン役のケイト・ハドソンが、
めちゃくちゃ、素敵。
輝いてる。
映画情報誌やファッション誌のグラビアなんかで
見る時には全然そんな思わないのに
この映画での彼女は溜め息モノでした。
主なストーリーは、主人公の音楽評論家の卵が
「スター街道ばく進中」のロックグループの
ツアーに同行して初めての記事を書くまで。
それに、彼の家族の絆の再生やペニーへの想い、
ペニーの恋愛が絡むってとこ。
ちなみに原題は「Almost Famous」で、
これを「あの頃、ペニー・レインと」とした人に
拍手!!!
何がって、「あの頃、」ってのが、
この映画の雰囲気を全て言い得てる。
「、」がいいっ!
ミュージシャンのツアー舞台裏、みたいのも
興味惹かれます。。。
が、日本じゃあもっとストイックそう・・・
まあ、ミュージシャンによりけりでしょうが(笑)
ともあれ、この映画の収穫はケイト・ハドソン。
ストーリーも、なかなか。
ちゃめには72点ぐらいの映画かなっ
ちなみに「オール・アバウト・マイ・マザー」、
ちゃめにはたいして響いてこなかったな〜
世間的には結構感動作って言われてるけど。
「あなたの映画ベスト3」なんて企画には
必ず選ばれてるけど。
「母親」「母性」ってことに
力点が置かれてる雰囲気はあるんだけど、
あの主人公は、母親だから強くいられる
っていうより、彼女が元々そういうパワフルな人
なだけじゃないの??って思ってしまった(笑)
そうするともう、感動できない♪
淡々と観終わってしまいました。
ペネロペ・クルスの顔は非常に好みなので
出てくるとうれしいけど、
演技が上手いわけでもなさげだし、
取り立てて「メジャーデビュー作」とか
言うほどのもんでもないかと・・・。
彼女の映画では、
「ウーマン・オン・トップ」を観てみたい!!
以上、この映画好きな人ゴメンナサイ・・・
ってくらいの知識しかないまま観たんだけど。
ペニー・レイン役のケイト・ハドソンが、
めちゃくちゃ、素敵。
輝いてる。
映画情報誌やファッション誌のグラビアなんかで
見る時には全然そんな思わないのに
この映画での彼女は溜め息モノでした。
主なストーリーは、主人公の音楽評論家の卵が
「スター街道ばく進中」のロックグループの
ツアーに同行して初めての記事を書くまで。
それに、彼の家族の絆の再生やペニーへの想い、
ペニーの恋愛が絡むってとこ。
ちなみに原題は「Almost Famous」で、
これを「あの頃、ペニー・レインと」とした人に
拍手!!!
何がって、「あの頃、」ってのが、
この映画の雰囲気を全て言い得てる。
「、」がいいっ!
ミュージシャンのツアー舞台裏、みたいのも
興味惹かれます。。。
が、日本じゃあもっとストイックそう・・・
まあ、ミュージシャンによりけりでしょうが(笑)
ともあれ、この映画の収穫はケイト・ハドソン。
ストーリーも、なかなか。
ちゃめには72点ぐらいの映画かなっ
ちなみに「オール・アバウト・マイ・マザー」、
ちゃめにはたいして響いてこなかったな〜
世間的には結構感動作って言われてるけど。
「あなたの映画ベスト3」なんて企画には
必ず選ばれてるけど。
「母親」「母性」ってことに
力点が置かれてる雰囲気はあるんだけど、
あの主人公は、母親だから強くいられる
っていうより、彼女が元々そういうパワフルな人
なだけじゃないの??って思ってしまった(笑)
そうするともう、感動できない♪
淡々と観終わってしまいました。
ペネロペ・クルスの顔は非常に好みなので
出てくるとうれしいけど、
演技が上手いわけでもなさげだし、
取り立てて「メジャーデビュー作」とか
言うほどのもんでもないかと・・・。
彼女の映画では、
「ウーマン・オン・トップ」を観てみたい!!
以上、この映画好きな人ゴメンナサイ・・・
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