いやー、わからん。
わかりませんねー、この映画のどこが、
昨年公開映画のベストなんちゃらに選ばれるのか。
最後でちょっと救われたけど
ほんっと、それだけだったわ。
一時間経ったくらいかなぁ、早送りしたもん。
差し支え、全くなし。
鑑賞しながら早送りを実行したのは、
さすがに初めてだったわ(笑)
この映画が嫌な第一の理由は、
主人公の女の子に全く共感できなかったこと。
そしてストーリー展開の仕方が苦手だったこと。
キョヌくんがたらこ唇だったこと(すんません)
もともと、本筋と関係のない「想像シーン」が
入ってくる映画って、好きじゃないのよね。
古くはオードリーの「いつも2人で」から
金城武&ケリー・チャンの「アンナ・マデリーナ」
まで、イライラしてくる。
それも、1度ならず2度3度となると
もう1回観ようとは絶対に思いませんね。
夜の遊園地のシーンなんか設定に白けちゃって、
女の子の熱い叫びもちゃめには響かんかったわ。
ラスト近く、「悲しむ人がいるから」と
木を植え替えていたって所だけ、
良かったと思いました、マル。
わかりませんねー、この映画のどこが、
昨年公開映画のベストなんちゃらに選ばれるのか。
最後でちょっと救われたけど
ほんっと、それだけだったわ。
一時間経ったくらいかなぁ、早送りしたもん。
差し支え、全くなし。
鑑賞しながら早送りを実行したのは、
さすがに初めてだったわ(笑)
この映画が嫌な第一の理由は、
主人公の女の子に全く共感できなかったこと。
そしてストーリー展開の仕方が苦手だったこと。
キョヌくんがたらこ唇だったこと(すんません)
もともと、本筋と関係のない「想像シーン」が
入ってくる映画って、好きじゃないのよね。
古くはオードリーの「いつも2人で」から
金城武&ケリー・チャンの「アンナ・マデリーナ」
まで、イライラしてくる。
それも、1度ならず2度3度となると
もう1回観ようとは絶対に思いませんね。
夜の遊園地のシーンなんか設定に白けちゃって、
女の子の熱い叫びもちゃめには響かんかったわ。
ラスト近く、「悲しむ人がいるから」と
木を植え替えていたって所だけ、
良かったと思いました、マル。
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