キャラメル・ティー。
2004年10月5日 日常空が青く遠く透明で
風が心地良くて
少しくらい動いても爽やかなままで。
ようやくそんな季節の到来ですね。
一年にたった数日しかない、こういう秋晴れの日。
今年も一度はしっかりつかまえて、
草の上に寝転んでピクニックしたいです。
一年前。
毎日が彼だった。
彼のことしか考えてなかった。
毎日がうれしくて、楽しくて、幸せで、
そしていつもいつも、心が痛かった。
想い出は、フルーツいっぱいのケーキみたい。
甘くて、酸っぱくて、なくなるのがもったいなくて・・・
キャラメルみたいな人だったな。
甘くて、あったかくて、いつも包み込んでくれた。
こないだ、キャラメル・ティーを買った。
全然、意識してたわけじゃなく、偶然だったんだけど
ひとくち飲むと、彼を想い出した。
また、キャラメル・ティー・タイムをしよう。
フルーツいっぱいのケーキと一緒に。
想い出に浸るためだけじゃなく、
彼のこれからに願いを込めながら。
風が心地良くて
少しくらい動いても爽やかなままで。
ようやくそんな季節の到来ですね。
一年にたった数日しかない、こういう秋晴れの日。
今年も一度はしっかりつかまえて、
草の上に寝転んでピクニックしたいです。
一年前。
毎日が彼だった。
彼のことしか考えてなかった。
毎日がうれしくて、楽しくて、幸せで、
そしていつもいつも、心が痛かった。
想い出は、フルーツいっぱいのケーキみたい。
甘くて、酸っぱくて、なくなるのがもったいなくて・・・
キャラメルみたいな人だったな。
甘くて、あったかくて、いつも包み込んでくれた。
こないだ、キャラメル・ティーを買った。
全然、意識してたわけじゃなく、偶然だったんだけど
ひとくち飲むと、彼を想い出した。
また、キャラメル・ティー・タイムをしよう。
フルーツいっぱいのケーキと一緒に。
想い出に浸るためだけじゃなく、
彼のこれからに願いを込めながら。
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