お気に入りのビジュアル本たち。
2005年4月2日 日常
最近、紀行モノやインテリア関係、
外国の日用雑貨の紹介とかで
写真満載の見て楽しい
ビジュアルブックにハマっています。
中でも特に気に入ってるのを何冊かご紹介♪
*パリのおさんぽ / プロジェ・ド・ランディ / 竹書房
これぞひとめ惚れ!
この本を見つけた時のあのドキワク感は
久しぶりのものでした。
表紙と同じく、中身もパリのいろんな路地の
お店や素敵なお家、街角の風景が満載で
ページをめくるたび、ほんとにパリを歩いているかのよう。
何を写しても絵になるよねぇ・・。ため息出ちゃいます。
1800円也も何のその!って感じの素敵な素敵な本です。
*STAMP STAMP europe / 塚本太朗 / 産業編集センター¥1,575
その名の通り、ヨーロッパ各国の切手ばかりを集めて
紹介してある本です。
一番のお気に入りは72ページのフィンランド郵政発行の切手。
切手1枚に1文字、カラフルな原色でアルファベットが印刷してあって
文字遊び式に貼って楽しめるようになっているそう。
このデザイン性と、それを切手として発行してしまう
フレキシブルさがすごいと思う!
日本の切手もますますガンバッテほしいものです。
*英国パブ・ストーリー / 吉岡宏 / 東京書籍¥1,785
ちゃめにとっては、イギリスのパブといえばあの看板!
パブの看板はどこもすごく個性的で
カッコ良かったり、美しかったり、可愛かったり。
パブの看板を写真に撮るのは英国旅行の大きな楽しみの1つです。
そんな、日本で言えばファミレスとまで例えられるほど
英国人の生活に根ざしているパブを、ロンドンを中心に
これまた素敵な写真と共に、実際に行って紹介してある1冊。
ビールの種類の解説からオーダーの仕方、名物料理まで
読むだけでほろ酔い気分になれそう♪
*文房具と旅をしよう / 寺村栄次・浅井良子 / BI PRESS¥1,680
無類の文房具好きという著者が、ヨーロッパ各国へ見たことのない
文房具や雑貨を探して旅に出ます。
旅慣れてなさげなところが読んでいてほのぼの♪
買ったものを日本に送るのにこの著者さんは
各国の郵便局をよく利用するんだけど
その各国の、例えば「AIR MAIL」シール欲しさに
何度も列に並び直した、なんてくだりには
私までワクワクしちゃう!
海外に出掛けると、スーパーマーケットやドラッグストアで
その国の日用雑貨を探訪しまくるちゃめは、共感しきりの1冊です。
*パリのキッチンスタイル / ジュウ・ドゥ・ボゥム / 婦人画報社
これも大好き!何度めくっても飽きません。
パリのいろんなキッチンをお宅訪問して紹介した本です。
これはシリーズで他にも「パリの子ども部屋」とか
「パリのバスルーム」とかあるんだけど、
やっぱキッチンに一番興味があるし、一番見てて楽しいから
ちゃめはこれしか持っていません。
なんとなーくダレっとして、今イチやる気にならない時なんか
この本を眺めると俄然、
「あそこをこう、並べ直してみよう!」とか、
「ここにフックを取り付けて・・・明日フック買ってこよ!」とか、
楽しい気分になって一石二鳥です♪
こんなに楽しいビジュアル・ブック。
ちょぉぉっとお値段、高めなのが玉にキズ。
全体的に、1,200円くらいになってくれると、
もちょっと買いやすいんだけどなっ。
外国の日用雑貨の紹介とかで
写真満載の見て楽しい
ビジュアルブックにハマっています。
中でも特に気に入ってるのを何冊かご紹介♪
*パリのおさんぽ / プロジェ・ド・ランディ / 竹書房
これぞひとめ惚れ!
この本を見つけた時のあのドキワク感は
久しぶりのものでした。
表紙と同じく、中身もパリのいろんな路地の
お店や素敵なお家、街角の風景が満載で
ページをめくるたび、ほんとにパリを歩いているかのよう。
何を写しても絵になるよねぇ・・。ため息出ちゃいます。
1800円也も何のその!って感じの素敵な素敵な本です。
*STAMP STAMP europe / 塚本太朗 / 産業編集センター¥1,575
その名の通り、ヨーロッパ各国の切手ばかりを集めて
紹介してある本です。
一番のお気に入りは72ページのフィンランド郵政発行の切手。
切手1枚に1文字、カラフルな原色でアルファベットが印刷してあって
文字遊び式に貼って楽しめるようになっているそう。
このデザイン性と、それを切手として発行してしまう
フレキシブルさがすごいと思う!
日本の切手もますますガンバッテほしいものです。
*英国パブ・ストーリー / 吉岡宏 / 東京書籍¥1,785
ちゃめにとっては、イギリスのパブといえばあの看板!
パブの看板はどこもすごく個性的で
カッコ良かったり、美しかったり、可愛かったり。
パブの看板を写真に撮るのは英国旅行の大きな楽しみの1つです。
そんな、日本で言えばファミレスとまで例えられるほど
英国人の生活に根ざしているパブを、ロンドンを中心に
これまた素敵な写真と共に、実際に行って紹介してある1冊。
ビールの種類の解説からオーダーの仕方、名物料理まで
読むだけでほろ酔い気分になれそう♪
*文房具と旅をしよう / 寺村栄次・浅井良子 / BI PRESS¥1,680
無類の文房具好きという著者が、ヨーロッパ各国へ見たことのない
文房具や雑貨を探して旅に出ます。
旅慣れてなさげなところが読んでいてほのぼの♪
買ったものを日本に送るのにこの著者さんは
各国の郵便局をよく利用するんだけど
その各国の、例えば「AIR MAIL」シール欲しさに
何度も列に並び直した、なんてくだりには
私までワクワクしちゃう!
海外に出掛けると、スーパーマーケットやドラッグストアで
その国の日用雑貨を探訪しまくるちゃめは、共感しきりの1冊です。
*パリのキッチンスタイル / ジュウ・ドゥ・ボゥム / 婦人画報社
これも大好き!何度めくっても飽きません。
パリのいろんなキッチンをお宅訪問して紹介した本です。
これはシリーズで他にも「パリの子ども部屋」とか
「パリのバスルーム」とかあるんだけど、
やっぱキッチンに一番興味があるし、一番見てて楽しいから
ちゃめはこれしか持っていません。
なんとなーくダレっとして、今イチやる気にならない時なんか
この本を眺めると俄然、
「あそこをこう、並べ直してみよう!」とか、
「ここにフックを取り付けて・・・明日フック買ってこよ!」とか、
楽しい気分になって一石二鳥です♪
こんなに楽しいビジュアル・ブック。
ちょぉぉっとお値段、高めなのが玉にキズ。
全体的に、1,200円くらいになってくれると、
もちょっと買いやすいんだけどなっ。
コメント