あーあ、帰ってきちゃったよぅ。
2005年6月3日 日常写真の整理を始めました。
やっぱりグリーン!
建築物の古さ加減と、ポストや電話ボックスの赤、そして
真っ青な空の対比が何度見ても素晴らしく綺麗です。
英国へ行くと、写真家か!ってくらい、写真を撮ってしまいます。
ちゃめは自分たち含め、人の写っている写真は
シルシ程度しか要らないので、ほぼ全てが風景を切り取った写真。
それを選び抜いて家の各コーナーに飾るのが何よりの目的なのです。
また素敵なアルバム探さないと。
最終的にはもっと絞って、ベストセレクションだけを焼き増しして
旅の想い出のいろんなリーフレットやチケット類と一緒に
アルバムに整理&額装します。
ちゃめ、フィルムカメラ担当。旦那くん、デジカメ担当。
ちゃめは、どうしてもちゃんと写真にプリントする方が好きだから
特に海外行く時は断然、フィルムカメラ!
で、向こうでは6x4のハガキサイズが標準だから
できる限り向こうで全部プリントしてくるようにしています。
だけど今回はデジカメの方でしか撮らなかった写真が多数あって
本当に心残り!しゃべるのに夢中で、それこそ人の写真って
フィルムカメラではほとんど撮ってなかった(笑)
ま、これも1つの想い出か??
今回は、ロンドン6日間、コッツウォルズ4日間の日程。
ロンドン・アイっていうミレニアム記念にできた大観覧車、
ちょうど夜9時頃(向こうは9時半頃にようやく暗くなってきます)
と夕暮れ時に予約してくれていて天気も良く、テムズからビッグペン
を望みながらビルの向こうに日の沈むのが見えて最高に綺麗でした。
ちなみにちゃめは、観覧車といえば2人乗り、を
勝手に想像してたんだけど、一大観光地、考えてみれば当然ながら
一基当たり20人は乗れる大型で、チッと残念(笑)
ま、あのパノラマがあれば否が応でもロマンチックだけどね♪
食事は、ロンドンといえばエスニック!ってことで、
マレーシア料理、美ー味ーしー!!!
あのライチジュースは速攻お家でも楽しめます。
市販のライチジュースに、缶詰のライチを2、3個入れるだけ。
中華も相変わらずおいしかったです。
コッツウォルズでは今回、知り合いのB&Bのご夫婦が車で
村々をほぼ全域案内してくださり、感激!!
Stow-on-the-WoldやBourton-on-the-Water辺りも良かったけれど
土産物屋などを作らず、観光地然とならないように規制されている
Lower Slaughterや、Broadwayの丘の上からの景色は、
本当に素朴だけれど、だからこそ一番印象に残りました。
羊や牛、馬たちがのんびりと草を食む、「はむはむ」な光景が
もう既に懐かしい!
買い込んで来たモノたちとたくさんの写真に囲まれながら
ついつい3杯目の紅茶に手を伸ばし
お片付けが進まないちゃめなのであります。
やっぱりグリーン!
建築物の古さ加減と、ポストや電話ボックスの赤、そして
真っ青な空の対比が何度見ても素晴らしく綺麗です。
英国へ行くと、写真家か!ってくらい、写真を撮ってしまいます。
ちゃめは自分たち含め、人の写っている写真は
シルシ程度しか要らないので、ほぼ全てが風景を切り取った写真。
それを選び抜いて家の各コーナーに飾るのが何よりの目的なのです。
また素敵なアルバム探さないと。
最終的にはもっと絞って、ベストセレクションだけを焼き増しして
旅の想い出のいろんなリーフレットやチケット類と一緒に
アルバムに整理&額装します。
ちゃめ、フィルムカメラ担当。旦那くん、デジカメ担当。
ちゃめは、どうしてもちゃんと写真にプリントする方が好きだから
特に海外行く時は断然、フィルムカメラ!
で、向こうでは6x4のハガキサイズが標準だから
できる限り向こうで全部プリントしてくるようにしています。
だけど今回はデジカメの方でしか撮らなかった写真が多数あって
本当に心残り!しゃべるのに夢中で、それこそ人の写真って
フィルムカメラではほとんど撮ってなかった(笑)
ま、これも1つの想い出か??
今回は、ロンドン6日間、コッツウォルズ4日間の日程。
ロンドン・アイっていうミレニアム記念にできた大観覧車、
ちょうど夜9時頃(向こうは9時半頃にようやく暗くなってきます)
と夕暮れ時に予約してくれていて天気も良く、テムズからビッグペン
を望みながらビルの向こうに日の沈むのが見えて最高に綺麗でした。
ちなみにちゃめは、観覧車といえば2人乗り、を
勝手に想像してたんだけど、一大観光地、考えてみれば当然ながら
一基当たり20人は乗れる大型で、チッと残念(笑)
ま、あのパノラマがあれば否が応でもロマンチックだけどね♪
食事は、ロンドンといえばエスニック!ってことで、
マレーシア料理、美ー味ーしー!!!
あのライチジュースは速攻お家でも楽しめます。
市販のライチジュースに、缶詰のライチを2、3個入れるだけ。
中華も相変わらずおいしかったです。
コッツウォルズでは今回、知り合いのB&Bのご夫婦が車で
村々をほぼ全域案内してくださり、感激!!
Stow-on-the-WoldやBourton-on-the-Water辺りも良かったけれど
土産物屋などを作らず、観光地然とならないように規制されている
Lower Slaughterや、Broadwayの丘の上からの景色は、
本当に素朴だけれど、だからこそ一番印象に残りました。
羊や牛、馬たちがのんびりと草を食む、「はむはむ」な光景が
もう既に懐かしい!
買い込んで来たモノたちとたくさんの写真に囲まれながら
ついつい3杯目の紅茶に手を伸ばし
お片付けが進まないちゃめなのであります。
コメント