私って生きてるのかな、ちゃんと。
2005年7月7日ほんとは、ただ目の前にある生活をこなしていたら
時間が経過してるってだけのことかもしれない。
まだ、何もわからない。
ここに、ずっと書きたくて、
だけどなんて書いていいのか、
ただ楽になりたいだけなんじゃないのか、
まだこのまま、悩んで悩んで、悩み続けるべき時期じゃないのか、
そう思ってた。
1つだけ、確かなこと。
私は、確かにここに存在してる。
でもそれは、私の力ではきっとないということ。
私には、何もない。
この先私は、今まで自分が手にしていると思い込んできたものを
一つ一つ本当の意味で自分のものにしていかなきゃならない。
人生のレールは、誰かが敷いてくれていた。
私はただ、運が良かっただけ。
よろけたり、倒れたりしなかっただけ。
そう気づいてしまった。
気づかずにいたら、もう少しの間、幸せでいられたかな。
でも・・・
これが、私が「大人」になるための
たぶん最初で最後の扉なのかもしれない。
開けようと思って開けたわけじゃなかった。
でもこの偶然は、起こるべくして起こった偶然。
人は、ずっと同じではいられない。
私は、本当に幸せだった。
天真爛漫に、そして、悪魔的に。
あの時、あの瞬間、私は今までのままではいられなくなった。
この何日間か、いろいろなことを思ってた。
どれだけ自分が幸せだったか
どれだけ人につらい思いをさせていたか
どれほど自分が無力か
そして、
何とかして今までのままのレールに這い上がろうとした。
だって、ちょっとふらついただけじゃない?
でも違うのよね。
私という人間の、考え方の根本から変わらないと
たぶん、取り返しのつかないことになる。
ここで気づけたことを、この機会を、
人生の転機として生かさなければならない。
この先もっとちゃんと、生きるのなら。
頼れるものが自分しかなくなった時、
私はどう行動するんだろう。
私に、底力はあるんだろうか。
今はまだ、こう言ってられる。
「どうしようもなくなったら、死んじゃえばいいじゃん?」
時間が経過してるってだけのことかもしれない。
まだ、何もわからない。
ここに、ずっと書きたくて、
だけどなんて書いていいのか、
ただ楽になりたいだけなんじゃないのか、
まだこのまま、悩んで悩んで、悩み続けるべき時期じゃないのか、
そう思ってた。
1つだけ、確かなこと。
私は、確かにここに存在してる。
でもそれは、私の力ではきっとないということ。
私には、何もない。
この先私は、今まで自分が手にしていると思い込んできたものを
一つ一つ本当の意味で自分のものにしていかなきゃならない。
人生のレールは、誰かが敷いてくれていた。
私はただ、運が良かっただけ。
よろけたり、倒れたりしなかっただけ。
そう気づいてしまった。
気づかずにいたら、もう少しの間、幸せでいられたかな。
でも・・・
これが、私が「大人」になるための
たぶん最初で最後の扉なのかもしれない。
開けようと思って開けたわけじゃなかった。
でもこの偶然は、起こるべくして起こった偶然。
人は、ずっと同じではいられない。
私は、本当に幸せだった。
天真爛漫に、そして、悪魔的に。
あの時、あの瞬間、私は今までのままではいられなくなった。
この何日間か、いろいろなことを思ってた。
どれだけ自分が幸せだったか
どれだけ人につらい思いをさせていたか
どれほど自分が無力か
そして、
何とかして今までのままのレールに這い上がろうとした。
だって、ちょっとふらついただけじゃない?
でも違うのよね。
私という人間の、考え方の根本から変わらないと
たぶん、取り返しのつかないことになる。
ここで気づけたことを、この機会を、
人生の転機として生かさなければならない。
この先もっとちゃんと、生きるのなら。
頼れるものが自分しかなくなった時、
私はどう行動するんだろう。
私に、底力はあるんだろうか。
今はまだ、こう言ってられる。
「どうしようもなくなったら、死んじゃえばいいじゃん?」
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