「ハートで感じる英文法SP」!
2006年1月6日 お気に入りの本や感想オリコンの、年末年始面白かった番組ランキングなる記事、
結局というか、やっぱり紅白が1位なんだね〜〜。
ちゃめにとって年末そして大晦日というのは、
大掃除をし、おせちを作り、お正月飾りをし、
紅白を見て(もっと昔には、録画までしてたぞうちの親)
ゆく年くる年のゴーン・・・を聞きながら年越しそばを食べる
という、日本人の鑑のような過ごし方をするものとして
育ってきたので、自分の家庭を持ってもずっとこのままです。
なので今年(去年か)も見てましたわ、紅白。
やっぱ司会慣れしている人がすると痛々しさがなくて
例年よりは安心して見られた感があったわ(笑)
それでもあの、学芸会並みに台本が透けて見えるやり取りは
変わってませんでしたが。いくら一秒を争う生放送だといっても
いや生放送の歌番組だからこそ、もっとライブ感を大切に
演出すればいいのにと、あらためて思ったわ。
まぁでも、誰かが言ってた、
「歌番組としてこれ以上完成されたものは
世界中探してもたぶん他にない」
という意見にはちゃめも結構賛成です。
さてそれで、
ちゃめがこの年末年始で一番面白かった番組、それは
「ハートで感じる英文法スペシャル」!!!
年末から4回連続でやった上で、3日の深夜にまとめて
再放送したのをもう、むさぼるように見ましたわ。
これ、連続放送の時点でもう、再放送だったみたいなんだけど、
いやぁーーーーーーっ、こんないい番組を見逃していたなんて
一生の不覚、それっくらいちゃめにとって素晴らしい番組でした。
マジで英語をハートで感じちゃいましたよ。
あの講師の人、すごい!!
TO+不定詞と-ingの持つイメージ的違いから
過去形と現在完了の違い、仮定法としての用法への繋がりまで、
今まで表面的にはわかっているつもりで、でもなんとなく
違和感があって、だけど自分でも何が分かっていないのかが
説明できない、そんなじれったい感覚を
ガッチリと目の前につかみ出して、
今度こそはっきりとカタをつけてもらったって感じ、
まさに目からウロコの連続でした。
今まで自分がやってきた英語に重ね合わせると
理解の度合いがグン、と上がっているのを実感できました。
そういうわけで、俄然やる気が出てきたちゃめは
2006年年頭から、意識して今まで以上に毎日
英語に触れるようにしています。
さてさて、いつまで続きますか。
いやでも、今回は頑張るぞ〜〜〜〜〜っっ♪
結局というか、やっぱり紅白が1位なんだね〜〜。
ちゃめにとって年末そして大晦日というのは、
大掃除をし、おせちを作り、お正月飾りをし、
紅白を見て(もっと昔には、録画までしてたぞうちの親)
ゆく年くる年のゴーン・・・を聞きながら年越しそばを食べる
という、日本人の鑑のような過ごし方をするものとして
育ってきたので、自分の家庭を持ってもずっとこのままです。
なので今年(去年か)も見てましたわ、紅白。
やっぱ司会慣れしている人がすると痛々しさがなくて
例年よりは安心して見られた感があったわ(笑)
それでもあの、学芸会並みに台本が透けて見えるやり取りは
変わってませんでしたが。いくら一秒を争う生放送だといっても
いや生放送の歌番組だからこそ、もっとライブ感を大切に
演出すればいいのにと、あらためて思ったわ。
まぁでも、誰かが言ってた、
「歌番組としてこれ以上完成されたものは
世界中探してもたぶん他にない」
という意見にはちゃめも結構賛成です。
さてそれで、
ちゃめがこの年末年始で一番面白かった番組、それは
「ハートで感じる英文法スペシャル」!!!
年末から4回連続でやった上で、3日の深夜にまとめて
再放送したのをもう、むさぼるように見ましたわ。
これ、連続放送の時点でもう、再放送だったみたいなんだけど、
いやぁーーーーーーっ、こんないい番組を見逃していたなんて
一生の不覚、それっくらいちゃめにとって素晴らしい番組でした。
マジで英語をハートで感じちゃいましたよ。
あの講師の人、すごい!!
TO+不定詞と-ingの持つイメージ的違いから
過去形と現在完了の違い、仮定法としての用法への繋がりまで、
今まで表面的にはわかっているつもりで、でもなんとなく
違和感があって、だけど自分でも何が分かっていないのかが
説明できない、そんなじれったい感覚を
ガッチリと目の前につかみ出して、
今度こそはっきりとカタをつけてもらったって感じ、
まさに目からウロコの連続でした。
今まで自分がやってきた英語に重ね合わせると
理解の度合いがグン、と上がっているのを実感できました。
そういうわけで、俄然やる気が出てきたちゃめは
2006年年頭から、意識して今まで以上に毎日
英語に触れるようにしています。
さてさて、いつまで続きますか。
いやでも、今回は頑張るぞ〜〜〜〜〜っっ♪
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