のだめのだめのだめ〜〜〜〜〜!!!
面白かったわぁーーーーーっっ、想像通り!!!^0^

ドラマとしての面白さはもう当たり前、
勝因は、言葉の壁を乗り越えた工夫と、
ペッキーとウエンツだと思うわ。

二人とも、
・バラエティ畑で大げさが似合う、サムくない。
・でもハーフ顔だから可愛い&カッコイイ、風景に溶け込む。

ベッキーは、原作との体格の違いから来るイメージの差と
あまりのメイクにどうなるかと思ったけど、それも最初だけ。
どんどんベッキーターニャが可愛くなってきました。
ウエンツはもう、ナイス!!!
のだめがプリごろ太でフランス語を習得する、
あの留学編始まってすぐの大好きな場面が
原作に違わず(以上か?!)オモロク再現されていて、
それだけでちゃめは大満足でしたわ〜〜〜〜♪♪♪

言葉の工夫も、まさかあんなふうに
「おことわり」が出るとは予想外だったけど(笑)
そらそやわなぁ〜っと笑えて切り替えも出来て一石二鳥。
カワイイ開き直りって感じで、それものだめっぽかったデス。

それでもそこまでのフランス語は、皆なかなかだったんじゃ?!
ウエンツもベッキーもちゃんと「r」の発音できてた気がしたし
(って、それ以外のとこはわかりませんが(笑))、
のだめはフランス語でもあの「のだめしゃべり」、
発音は二の次でOKって感じ??^^;;
でもそれもまた結構難しかったんじゃないかと(笑)

外国人タレント花盛りでもあんまり気にならなかったし、
ここは、という役には、吹き替えがされていたのも◎。
何より、コンサートホールから教会、古城、
そしてオーケストラまで、まさに「ヨーロッパ」な舞台で
全く見劣りしなかった千秋やのだめはすごい、の一言です。

孫ルイも(ママンも(笑))リュカもなかなか良かったし
あのキャスティングならまだまだ行けそうね〜〜〜。
のだめ原作コミックもまだ終わりそうにはないし、
ドラマもまた、やってくれるんじゃないかと期待しちゃいます。

次は是非、ウエンツフランクの演奏シーンが見たいなぁ〜〜♪

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