「笑うハナに恋きたる」最終回。
2011年1月18日 日常きゃぁーーーん♪最後まで可愛かったわ~~~~*^0^*
冒頭、男らしさを履き違えて早くもキャラに似合わぬ亭主関白っぷりを
見せた(!)ジェイと言い、この期に及んで
「ほんとにジェイと結婚しなくていいの?」 とハナに聞くジェイ祖母といい、
エミにとっては因果応報な感じ悪さよね(笑)
そんな感じ悪さも素敵にかわいらしく^^;;、とうとう最終回のハナでした。
ドイツから毎月帰って来てハナと過ごせるように買った家で、
タムがデザインしたウェディングドレスを着たハナを後ろから抱き寄せ、
「3年待ってくれ。(ドイツでの)契約が終了した後は、必ず面倒見てやる。
おばあさんと、父親と、店も一緒にな。二度と離れない」
必ず面倒見てやる、の「必ず」にあたる「一定」(yiding)の発音が、
超!素敵なのぉぉぉ~~~!!
「絶っ対に!!」な感じが出てて、あぁもううっとり~~~
うぃるぱん超絶カッコイイです~~~*^^*
結局、ハナの出生の秘密が明かされることなく終わったのは意外でした。
でも、ジェイママとの最後のシーンでそれも納得。
ただ、ええっハナが(血は繋がってないけど)僕の姉妹っっ?!
・・・などと驚くジェイもちょっと見たかったような^^;;
ラスト、どこへ向かうのかハナとタム2人して
スー(ハナのバイク)に乗り街を疾走。
夢に出てくる女神さまによるご神託、タムに与えられた代償が
「世界一悪趣味な女の子を愛してしまうこと」だったなんて、
それってなんて身もフタもない(笑)
荒唐無稽にしてキュートさ炸裂、
あまりに“おバカワイイ”「笑うハナに恋きたる」。
録り溜めた録画分を飽きるまで満喫しようと思います♪♪
大きなクリスマスツリーの前で、タムに会いたいとお願いするハナ、
自分の前に停まったタクシーに乗り込むと、どこか懐かしい展開が・・・。
そう!
第1話、そうだったよなぁ~~~!!
去年9月じゃなかったっけ??なんかすごいリアルに懐かしかった!
21話も続いたからこその感じだわ~^^
中だるみほぼなく。
上出来ラブコメでした♪♪
http://17521.diarynote.jp/201009011440238658/
「笑うハナに恋きたる」
http://17521.diarynote.jp/201010301531033654/
「笑うハナに恋きたる」その2
http://17521.diarynote.jp/201012021423519723/
「笑うハナに恋きたる」その3
*** *** ***
以下、日頃ちゃめが応援している西川貴教さんが2011年3月に立ち上げられた
東日本大震災チャリティプロジェクト「STAND UP!JAPAN」についての
ご報告です。
(追記 2016.3.19.)
人は、様々な思いで、被災された方々に気持ちを寄せ続けていると思う。
自分が応援する人、好きな人が活動されていることが
そのきっかけになっているという人も、きっと多いんじゃないでしょうか。
私にとってそれは、西川貴教さんです。
西川貴教 @TMR15 · 3月11日
今年も募金箱を持って全都道府県を廻って千秋楽を仙台で迎えます.
RT @tapiocahiroshi 西川貴教さんに会ったのは
2011年4月「STAND UP! JAPAN」の活動についてのインタビューでした。
記憶に残る仕事でした。
西川貴教 @TMR15 · 3月11日
震災から5年の今日も、あの日と同じ気持ちで歌います。
RT @standupjpn STAND UP! JAPAN中央共同募金会
現在までの募金総額:¥163,399,743
ご協力いただき誠にありがとうございます。
http://www.standupjapan.org/
#SUJ
(2012.3.11追記)
TMR15 西川貴教さんのTwitterより
あの日から一年。
皆様の様々な想いと共に復興支援をさせて頂いておりましたが、
まだまだSUJが出来る事はあると思います。
オフィシャルサイトに活動報告とこれからのSUJについて
掲載させて頂きましたのでご覧下さい。
http://standupjapan.org/
*** *** ***
2011.4.26.追記
「STAND UP!JAPAN」
東日本大震災チャリティー・プロジェクト公式サイトのご案内
三井住友、りそな、みずほ銀行から、
手数料無料で募金できる専用口座を開設しています。
また発起人である西川貴教さんの人脈によるチャリティーオークションには、
漫画家さん、声優さんたちも出品されています。
ご興味がおありの方は是非、ご覧になってみて下さい^0^
http://standupjapan.org/
http://17521.diarynote.jp/201103282236514422/
「ちゃめの森:STAND UP!JAPAN東日本大震災チャリティープロジェクト」
冒頭、男らしさを履き違えて早くもキャラに似合わぬ亭主関白っぷりを
見せた(!)ジェイと言い、この期に及んで
「ほんとにジェイと結婚しなくていいの?」 とハナに聞くジェイ祖母といい、
エミにとっては因果応報な感じ悪さよね(笑)
そんな感じ悪さも素敵にかわいらしく^^;;、とうとう最終回のハナでした。
ドイツから毎月帰って来てハナと過ごせるように買った家で、
タムがデザインしたウェディングドレスを着たハナを後ろから抱き寄せ、
「3年待ってくれ。(ドイツでの)契約が終了した後は、必ず面倒見てやる。
おばあさんと、父親と、店も一緒にな。二度と離れない」
必ず面倒見てやる、の「必ず」にあたる「一定」(yiding)の発音が、
超!素敵なのぉぉぉ~~~!!
「絶っ対に!!」な感じが出てて、あぁもううっとり~~~
うぃるぱん超絶カッコイイです~~~*^^*
結局、ハナの出生の秘密が明かされることなく終わったのは意外でした。
でも、ジェイママとの最後のシーンでそれも納得。
ただ、ええっハナが(血は繋がってないけど)僕の姉妹っっ?!
・・・などと驚くジェイもちょっと見たかったような^^;;
ラスト、どこへ向かうのかハナとタム2人して
スー(ハナのバイク)に乗り街を疾走。
夢に出てくる女神さまによるご神託、タムに与えられた代償が
「世界一悪趣味な女の子を愛してしまうこと」だったなんて、
それってなんて身もフタもない(笑)
荒唐無稽にしてキュートさ炸裂、
あまりに“おバカワイイ”「笑うハナに恋きたる」。
録り溜めた録画分を飽きるまで満喫しようと思います♪♪
大きなクリスマスツリーの前で、タムに会いたいとお願いするハナ、
自分の前に停まったタクシーに乗り込むと、どこか懐かしい展開が・・・。
そう!
第1話、そうだったよなぁ~~~!!
去年9月じゃなかったっけ??なんかすごいリアルに懐かしかった!
21話も続いたからこその感じだわ~^^
中だるみほぼなく。
上出来ラブコメでした♪♪
http://17521.diarynote.jp/201009011440238658/
「笑うハナに恋きたる」
http://17521.diarynote.jp/201010301531033654/
「笑うハナに恋きたる」その2
http://17521.diarynote.jp/201012021423519723/
「笑うハナに恋きたる」その3
*** *** ***
以下、日頃ちゃめが応援している西川貴教さんが2011年3月に立ち上げられた
東日本大震災チャリティプロジェクト「STAND UP!JAPAN」についての
ご報告です。
(追記 2016.3.19.)
人は、様々な思いで、被災された方々に気持ちを寄せ続けていると思う。
自分が応援する人、好きな人が活動されていることが
そのきっかけになっているという人も、きっと多いんじゃないでしょうか。
私にとってそれは、西川貴教さんです。
西川貴教 @TMR15 · 3月11日
今年も募金箱を持って全都道府県を廻って千秋楽を仙台で迎えます.
RT @tapiocahiroshi 西川貴教さんに会ったのは
2011年4月「STAND UP! JAPAN」の活動についてのインタビューでした。
記憶に残る仕事でした。
西川貴教 @TMR15 · 3月11日
震災から5年の今日も、あの日と同じ気持ちで歌います。
RT @standupjpn STAND UP! JAPAN中央共同募金会
現在までの募金総額:¥163,399,743
ご協力いただき誠にありがとうございます。
http://www.standupjapan.org/
#SUJ
(2012.3.11追記)
TMR15 西川貴教さんのTwitterより
あの日から一年。
皆様の様々な想いと共に復興支援をさせて頂いておりましたが、
まだまだSUJが出来る事はあると思います。
オフィシャルサイトに活動報告とこれからのSUJについて
掲載させて頂きましたのでご覧下さい。
http://standupjapan.org/
*** *** ***
2011.4.26.追記
「STAND UP!JAPAN」
東日本大震災チャリティー・プロジェクト公式サイトのご案内
三井住友、りそな、みずほ銀行から、
手数料無料で募金できる専用口座を開設しています。
また発起人である西川貴教さんの人脈によるチャリティーオークションには、
漫画家さん、声優さんたちも出品されています。
ご興味がおありの方は是非、ご覧になってみて下さい^0^
http://standupjapan.org/
http://17521.diarynote.jp/201103282236514422/
「ちゃめの森:STAND UP!JAPAN東日本大震災チャリティープロジェクト」
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