遂に出ました、デアゴスティーニ。
TVでCMを見て、よっしゃぁぁーーー!と思いましたよ、
本屋へ走りましたよ、
しかーしっ!!
私は気づきました。
このポワロの日本語吹き替えは熊倉一雄氏ではありません!
残念・・・。。。

そうだよなぁ、熊倉氏バージョンはNHKが出してるもんな。
気にされない方は全然気にされないのかもですが、
ちゃめにとっては愛しのポワロ、デヴィッド・スーシェ氏の吹き替えは、
熊倉一雄氏を置いて他には有り得ないのです♪♪

以前、CSのミステリーチャンネルでの放送をほぼDVDに落としたから
それでもういいと言えばいいのだけど、
やっぱちゃんと装丁あり、解説ありのシリーズは魅力です。
NHKのだと全巻イッキ買いになるからすごい金額になっちゃうし、
今回のデアゴスティーニみたく欲しい回だけ買えるのは魅惑的なのにな~~

この先も、このシリーズでは熊倉氏が吹き替えることはないのかな??
ないんだろうなぁ~~…
でも未練たらしく毎号確認だけはしてみよう…^^;;

名探偵ポワロ、そういえば最近見返してないな^^
・チョコレートの箱
・ポワロのクリスマス
・葬儀を終えて
あたりが特に好きです♪

コメント

みかん
みかん
2011年2月1日13:47

ちゃめさん、こんにちは。
デアゴスティーニの目の付けどころに感服です。(やっぱり、創刊号はお得?)
私はアガサクリスティーのファンなので、ポアロシリーズもきちんと小説を読んで、ドラマも見てみたいです。

吹き替えの声って大事ですよね。
昔、飛行機で見たシャリーズ・セロン主演の「ミューズ」という映画が、付け焼刃の日本語吹き替えで、どう考えても素人さん(スタッフとか翻訳家)が声を担当しているのです。台詞棒読みなんですが、もうそれで初回を見てしまったので、もうあの声以外に、「ミューズ」の世界は創造できません。

ちゃめ
2011年2月2日14:09

みかんさん、ドイツでの新婚生活楽しそうですね*^^*

ドラマ版ポワロ、いいですよ!!
映像から醸し出される雰囲気が何とも言えず品があって。
ご覧になったことがなく吹き替えにこだわりがないなら
(そもそも英語音声でも見られるのですし)
デアゴスティーニのシリーズはおススメだと思います。
私にとっては、あえて日本語吹き替え版で見たい&持っていたいと思う
唯一と言っていい作品なので、残念ながら買わなかったですが^^;;

そう、創刊号のみ確か790円、次号からは倍近くなるんですよね、あれ^^;;
創刊号は「ナイルに死す」でした。
吹き替え、ほんと大事ですよね~~~!!

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